昆布巻

日本名 昆布巻
中国名
英語名 rolled tangle
加工場所 福建省

以前より、中国で加工された昆布巻はありましたが、数の子を取り出した後の、いわゆる「ガラニシン」を芯にした粗悪なものが出回っておりました。
我が社では信頼ある現地企業(ISO取得)と提携、日本のメーカー様のご指導を頂きながら、高品質な商品を製造しております。
たとえば、ニシンはフィレ用の冷凍ニシンを使用するなど、品質には特に力を入れております。
おかげさまで、多数のお客様より、「以前のものは使えなかったが、これなら使える」「歩留が良い」等のご好評を頂いております。
現在では、一口巻、太巻などお客様のご希望の規格で各種製造しております。


一般的な昆布巻(大連産)
浜一の昆布巻(福州産)
ニシン
大連は「数の子」の産地で、ニシンはある。
しかし、その目的は「ニシンを採る事」で、ニシンは、何の管理もされていない。乾燥してしまっている。
「フィレ用」を使用。
だから、脂がのっており、味が違う!
昆布
一般的に厚く、昆布巻には適さない。
薄めのものを選んで加工しているようだが、そういうものは枯れてしまったものである。
一般的に薄く、倍率も良く、昆布巻に最適である。
4〜5回酢酸で洗う。季節によって濃度も変えている。
加工
中国公司が製造したものを輸入しているだけなので、品質管理があいまい。
お客様希望の規格での加工ができない。
我が社の管理の元、日本の基準で管理している。
お客様の規格で各種製造している。


ご覧のように、白の作業服と帽子に身を包んだ女工が整然と並び、作業されています。作業室には消毒され、エアカーテンを通って入ります。 作業室は大変明るく、クーラーを完備し、常時窓を閉め切って作業するように指導しております。
出来た昆布巻は担当の女工により、日本製スケールで1つずつ重量を検査、規格外のものを排除します。
最後に昆布・干瓢・ニシンの比率を検査します。これは昆布巻の品質を左右する重要な作業です。
この後、日本製の金属探知機を通し、箱詰めして冷凍します。

出荷した後も、サンプルは工場に保管、劣化などの検査をしております。