松茸

日本名 松茸
中国名
英語名
学 名 Tricholoma matsutake (S. Ito et Imai) Sing.
産 地 四川省、雲南省、吉林省、黒龍江省等
収穫時期 毎年8月〜10月

担子菌類ハラタケ目キシメジ科のキノコ。
きのこの王様といえば、何といっても松茸。
我々日本人にとって、これほどロマンを感じる食べ物も少ないでしょう。

その成分は約90%が水分。残りは炭水化物などで、繊維質が半分を占めます。 栄養素としてはカルシウムの吸収を促進するビタミンDが特徴的ですが、その含有量はわずか。 香りについては、イチオクテンサンオール(マツタケオール)メチルシンナメート(桂皮酸メチル)が主成分であることが分かっています。
マツタケオールはきのこ一般に含まれていますが、重要なのは「においの素」となる桂皮酸メチル。マツタケとその仲間に特有の成分が、独特な香りの決め手になります。

かつては日本でもたくさん採れましたが、最近では量は激減し高級品となってしまい、代わって韓国、中国、カナダ、トルコ、モロッコなど、世界各地から松茸が輸入されるようになりました。しかし、カナダ産などは香りは強いですが、塩漬けにするとあの独特な歯ごたえがなくなってしまい、食品原料としては使用できません。
現在、食品原料としては中国産が一番多く使用されています。
我が社は中国産松茸の開発商社の一つであり、中国産松茸を扱う企業の中で最も古い企業の一つです。
また、中国に我が社独資のグループ企業「四川和協食品公司」(ISO9001:2000、HACCP取得済み)とその工場を有し、自ら厳しい目で加工・管理を行っております。

わが社では中国でも四川省よりチベット近くの産地へ、さらにはチベットまで社員を派遣、農民より直接買い付ける事でより良い品質の松茸を確保しております。

近年中国におきましても、松茸の産出量が年々減少しております。
我が社は中国・日本におきまして、両国の大切なこの資源を保護するための活動も行っております。


詳しくは、「中国産松茸の資源保護についての提言 」のページへ