山椒の実

日本名 山椒の実
中国名
英語名 Japanese peppers
学 名 Zanthoxylum piperitum DC.
産 地 四川省
収穫時期

中国では、唐辛子の辛さを「辣(ラー)」、山椒の辛さを「麻(マー)」と区別しています。
四川料理はこの「麻」が特徴的で、「麻婆豆腐」がよく知られています。
日照時間の少ない四川省では、この辛い料理を食べて体を刺激し、発汗作用を促しているのです。

山椒の果皮は、健胃整腸、回虫駆除薬にも使われ、また苦味チンキの原料の一つでもあります。

我が社では産地まで社員を派遣し、採集・加工方法を指導、我が社独資のグループ企業「四川和協食品有限公司」(ISO9001:2000、HACCP取得済み)で最終的な加工を行ない、輸入しています。


産地での山椒の群生風景です。
山椒の実を接写!
農民に採集の仕方について指導する、四川和協食品有限公司の谷業光(写真左)。
採集した山椒の実は桶に入れて水洗いします。
水洗いされた山椒の実
水を切って...
塩をまぶして、よく混ぜます。
作業を行っているのは、四川和協食品有限公司の馮発勇。
約2週間こうして塩水に漬け、我が社独資の四川和協食品有限公司へ運び、最終的な加工を行います。